キューブ定例会、その後カレーおごってもらってからバイト。
んーいい流れだった。
そういえば俺って始めてルービックキューブ解けるようになったときってどんな感じだったかなと思い返して見ました。
多分、小5くらいのときに曽祖父の葬式の日に親戚のおじさんがルービックキューブを自力で解いたとか自慢していて、その日のうちに俺も一面だけ揃えられるようになったのが始まりなんだろうか。
それからしばらくの間やりこんで、完全一面の理屈まで理解してそこまでは自力で出来るようになってから数年間ほったらかしでした。
それからだいぶ経って、高専入ってからなんとなく一芸欲しくなって簡単な感じのLBL(絵で解説してるレベル)を覚えまして6面完成に至る・・・と。多分ネットで解法を入手してから一日かからなかった。
でも当時は6面完成まで3分台だったはず。
翌年キューブ協会なるものの存在を24時間テレビの会場に立ち寄った際偶然知り、そのときはそれ以上関わらない感じで立ち去ったけど、444や555を始めるきっかけになったのがこのときのはず。
それからこれまた偶然にもH畑氏がスピードキューブなるものを始めた際、キューブ協会に初参加。結局縁があったんだろうか。
このときくらいから解法が急に発達したような気がしてるんですよね・・・。
そしてなぜか飽きなかったので、なんだかんだあって今に至りますよ。
まあスピード競技としてやりこんだ部分は少ないんじゃないかと思いますね。
とりあえず今は、普通のキューブ222~777までとか、ピラミンクス、スキューブやメガミンクスみたいなのも解けますからねえ。
これらは少なくとも自力で解こうとした部分がかなりあるので、そういうところに時間使ったんだなきっと。
・・・という話はこの辺にしときます。
おつかれ!