明日の授業が終わればその次の日からはテストとなり・・・・・・
まあこうやってのん気にブログの更新とかやってるわけだから何の準備もできてないってことですけどね。
去年のテスト対策に用いた方法としては、試験前の2日前くらいだったかに、大量のコーヒーを飲んで覚醒する。という、ちょっと無謀な方法。俺のがんばりようというか事前の準備が足りないばかりか、短期間に及ぼした体質変化の影響のせいか体調が優れなかった。
結果としてどの科目でも単位を落とすことがなかったことだけは・・・確かなのかも。
そこで私は、前回のような危険な方法による得点獲得は、その代償が知れたものではないという事実を否定することができないのです。
つまり、今回はこの方法は最後までとっておくことにしましょう。
では本題に移りたいかと思います。
それは人間の0歳から一生を終えるまでにほとんど衰えることのない能力の一つとして考えることのできるものである。
つまり、それを記憶の分野に適応させることが今回の目的である。
まあ、実は人間はすでにこの適応能力を有すると認められるわけで、つまりこの場合もそれに当てはめるだけでよいと思うわけだ。
で、それが何かというと、
リズム である。
まあ簡潔にまとめ上げると、必要な用語を並べ、それで歌を作りなさいってことやね。
ついでにさっきも言ったようにリズムが大事なんで、適当に曲を作ったのでは効果はどうなるかはわからない。
ちなみに、皆さんはテスト中、集中力やペースを一定に保つために頭の片隅でなにか自分に調子のあった音楽を流していたりしないだろうか。
もしそうであれば、それをより中身のあるものに変えられるならば一石二鳥といえる。
ちなみに、なぜかテスト中俺の頭の中に流れるのは
ショパン/エチュード10-4ってとこだろうか。
歌詞が付いていない上、テンポが一定で高速。その中の大体1分ほどの部分をひたすら繰り返しているきがする。
ついでに俺はクラシックだけが好みだとは言ってないからね。
ただ、個人的には18~19世紀、20世紀初頭のがもっとも世の中のまあなんだその・・・人気があると確信があるわけでして、その時代の作風の何が影響していてそうなるのかが少しばかり・・・話逸れたな。
つまり、繰り返されるリズムが一定かつ1分以内であれば、特に覚えやすいのではないだろうかと俺は考える。
これは昔話の童謡などにも用いられていると思うのだが。
さらにその典型的な例を挙げると、「ポケモンいえるかな」とか。
あれも151体覚えるのにほぼ一定のペースではなかっただろうか。
今回も長ったらしい解説付きではあったが・・・・。
とにかく昨日から言ってるように、
もう時間がない!
・・・・ごめん。もっと早くに言っとけばよかった。しかも俺も含めて素人にいきなり歌作ってそれを頭の中で繰り返すように言って何になっただろうか。
今回もまた事前の準備が足りなかった。
コーヒー一杯いかがですか?